学会誌『大正イマジュリィ』No. 9が刊行されました。

【特集1】大正デカダンス

【特集2】민화(MINHWA)と大津絵――〈民画〉という思想――

  • シンポジウム趣旨説明(岸文和)
  • 韓国絵画史における民画(MINHWA)の地位――韓国における民画ブームをどのように見るか――(鄭炳模)
  • 朝鮮美術から民画を考える(片山真理子)
  • 柳宗悦の〈民画〉観――大津絵を事例として――(入江繁樹)
  • 図案・模様・民画――〈近代絵画〉から疎外されたもの――(土田真紀)
  • 「民画」への視点(岸文和)

【論文】

  • 鈴木春信の幻想曲――永井荷風の美術批評における比喩としての〈音楽〉をめぐって――(林信蔵)
  • 春台美術展と本郷絵画研究所――昭和期における官展系美術団体の一動向――(高山百合)
  • 竹久夢二から中原淳一へ――人形との接点から見る――(王文萱)

【資料紹介】

【彙報】

  • (活動記録)2013年1月〜12月

【発表要旨】

  • 第十回全国大会・第二十八回研究会
  • 荷風における比喩としての「音楽」――『江戸芸術論』を手がかりとして――(林信蔵)
  • 「セセッション式」は「ウィーン分離派」式か――芥川龍之介の『河童』などに見られる表現を手がかりに――(高橋麻帆)
  • 春台美術展と本郷絵画研究所――昭和期における官展系美術団体の一動向――(高山百合)
  • 中世文学[美術]史用語の生成と内国勧業博覧会――奈良絵本をめぐって――(牧野和夫)