- 日時:2016年3月25日(金)、26日(土)
- 場所:同志社大学・今出川キャンパス・良心館305教室
- 参加費:会員なし/非会員は300円が必要
第1日目:3月25日(13:00〜18:00)
サントリー文化財団研究助成プロジェクト第6回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」
- 「中間報告――東アジアにおける日本製商品の広告表象」(13:00〜13:20)
- 発表者:岸文和(同志社大学教授)
- 「「中将湯」広告と性的感覚〜もう一つの女性表現をめぐって〜」(13:20〜13:50)
- 「流行を生み出す森下仁丹の広告―1920,30年代の東京朝日新聞を中心に―」(13:50〜14:20)
- 発表者:南出みゆき(天門美術館特任研究員)
- 「味の素広告における〈幸福〉のイメージ」(14:20〜14:50)
- 「ハイカラという幻想ー赤玉ポートワインの広告展開ー」(14:50〜15:20)
- 発表者:熊倉一紗(同志社大学嘱託講師)
休憩(15:20〜15:30)
- 「中国20世紀初期の広告:図像の種類と系譜」(15:30〜16:15)
- 発表者:湯筠氷(復旦大学芸術設計系准教授)
- 「中国20世紀初期の広告:図像の表現と寓意」(16:15〜17:00)
- 発表者:胡平(東南大学芸術学院教授)
休憩(17:00〜17:10)
パネルディスカッション(17:10〜18:00)
懇親会